2026年9月19日(土)午後4時ごろ、八王子市大和田町5丁目の警視庁八王子署大和田交番で、勤務中の10代男性巡査が意識不明の状態で見つかり、病院に搬送されました。
朝日新聞など複数の報道によると、八王子署は貸与されていた拳銃の使用を含めて経緯を調べています。
9月19日午後4時ごろ、大和田交番内で巡査が意識不明
朝日新聞は2026年9月19日(土)23:00付で、同日午後4時ごろ、八王子市大和田町5丁目の警視庁八王子署大和田交番内で、同署地域課の10代男性巡査が倒れているのが見つかったと報じました。
判明している概要は、各社の報道を踏まえると次の通りです。
- 発生日時: 2026年9月19日(土) 午後4時ごろ
- 発生場所: 警視庁八王子署大和田交番(八王子市大和田町5丁目5番10号)内
- 対象: 八王子署地域課の10代男性巡査(氏名は非公表)
- 状況: 意識不明で病院に搬送され、治療を受けている
- 勤務: 午後からの勤務中だったと報じられている
毎日新聞は同日21:49、テレ朝NEWSは同日21:30、NHKは同日23:21、時事通信は同日22:19に、それぞれ同趣旨の速報を出しています。
テレ朝NEWSによると、巡査は午後から翌朝までの勤務予定で、事案は勤務時間中に起きたとされています。
発見の経緯は報道によって表現が分かれ、朝日新聞は交番内にいた別の警察職員、中日新聞は交番相談員、時事通信は同僚の署員が音に気づいて駆けつけたと伝えています。
八王子署が経緯を調査し、署長が遺憾のコメント
朝日新聞によると、八王子署は、職員が音を聞いたと話していることや、巡査の近くに貸与された拳銃1丁があったことを踏まえ、自ら拳銃を使った可能性を含めて詳しい状況を調べています。
動機や書き残したものの有無など、それ以上の事実は各社とも伝えていません。
八王子署の羽生一浩署長は、朝日新聞が次のコメントを報じています。
詳細は確認中だが、本人が拳銃を使用したのであれば、誠に遺憾。一命をとりとめることを祈りつつ、事実関係を明らかにしていく
時事通信と中日新聞も、ほぼ同じ趣旨の署長コメントを伝えています。
容体のその後や、署としての再発防止策は、9月20日午前時点の各社サイトでは続報が出ていません。

19日夜、大和田交番前で対応する警察官ら(出典:テレ朝NEWS)
大和田交番は浅川北詰、甲州街道沿いの交通の要衝
現場は、警視庁八王子署大和田交番(八王子市大和田町5丁目5番10号)です。
警視庁の「大和田交番」案内は、浅川の北詰に位置し、甲州街道沿いに開設されていることから交通の要衝として重要な役割を担っている、と説明しています。

夕暮れの大和田橋(出典:八王子市、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示4.0)
同じ大和田町5丁目には、市公式が案内する大和田市民センター(大和田町5-9-1)があります。
大和田町は、甲州街道と浅川に沿った住宅地で、交番は日常の相談や交通の要になる場所です。
続報は公式発表を待ち、相談窓口も案内
この事案は、警視庁と八王子署が事実関係を調べている段階です。
現在意識不明の重体となっている巡査の方が回復されることを祈ります。
つらい気持ちを抱えている人は、一人で抱えず相談窓口を使えます。
- こころの健康相談統一ダイヤル: 0570-064-556
- #いのちSOS: 0120-061-338
- よりそいホットライン: 0120-279-338
まとめ
今回、八王子市大和田町5丁目の大和田交番で、勤務中の10代男性巡査が2026年9月19日(土)午後に意識不明で見つかり、病院に搬送されたことを紹介しました。
朝日新聞など複数の報道によると、八王子署は貸与拳銃の使用を含めて経緯を調べ、署長が遺憾のコメントを出しています。
交番は浅川の北詰、甲州街道沿いにあり、受持区は大和田町です。
続報は警視庁と八王子署の発表を待ち、悩みがある人は相談窓口に連絡してください。


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