2026年9月7日(月)、八王子市滝山町のイオン八王子滝山 South A棟2階に「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI(アトリエうかい カフェアンドファクトリー ハチオウジ)」がグランドオープンします。
株式会社うかいのプレスリリースによると、菓子製造工房にカフェとショップを併設した体験型施設です。
工房見学は予約不要・入場無料で、営業時間は10:00~19:00と案内されています。
公式が9/7グランドオープンを発表、工房見学は予約不要
洋菓子店「アトリエうかい」の新工房「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI」が、2026年9月7日(月)にイオン八王子滝山へオープンすることが、株式会社うかいのプレスリリース(2026年7月10日付)から明らかになりました。
続いて公開されたカフェメニューのプレスリリース(2026年9月2日付)では、営業時間、面積、席数とメニューの一部が記載されています。
公式サイト「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI」でも、同日のオープンが案内されています。
プレスリリースと公式サイトから判明している施設概要は、以下の通りです。
- 店名:「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI」
- 開店日: 2026年9月7日(月)
- 住所: 〒192-0011 東京都八王子市滝山町1-884 イオン八王子滝山 South A棟2F
- 営業時間: 10:00~19:00
- 面積: 約3,324平方メートル(約1,005坪)
- 席数: 店内33席/テラス12席(公式プレス。イオン八王子滝山の店舗ページは店内40席・テラス10席)
- 工房見学: 予約不要・入場無料
- 公式HP: https://www.ukai.co.jp/atelier/cafe-factory/
先行レポによると、グランドオープンに先立つ2026年9月2日(水)にはオープニングセレモニーが開かれ、内覧も行われました。

店内に掲げられたアトリエうかいの看板(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)
出店先はイオン八王子滝山South A棟2階
出店先は、八王子市滝山町1-884のイオン八王子滝山 South A棟2階です。
イオン八王子滝山のアクセス案内によると、JR八王子駅北口と京王八王子駅から西東京バスで約10分、最寄り停留所は「イオン八王子滝山」「天神前」「星谷坂」です。
施設は道の駅八王子滝山の前にあり、North(道の駅側)とSouth(ひよどり山トンネル側)の2区画で構成されています。
駐車場はNorth約70台、South約320台で無料、自転車駐輪場は計180台と案内されています。
1964年創業のうかい、祖業の地に新工房
運営会社の株式会社うかいは本社を八王子市南浅川町に置き、1964年にいろり炭火焼料理店「うかい鳥山」を創業しています。
7月10日付のプレスリリースによると、2015年にクッキーの生産拠点「アトリエうかい 八王子工房」を設け、品質管理と安定供給を進めてきました。
需要の高まりで製造体制の強化が課題となり、今回の施設は祖業の地に新設し、工房見学とカフェを備えた体験型施設として世界観と地域の魅力を伝える狙いが記されています。
先行レポによると、セレモニーで紺野俊也代表取締役社長は、八王子で歩んできたうかいにとって今回の施設は「いつの日か八王子で恩返しをしたい」という思いの一つが形になったと述べ、製造力の強化は最終目的ではなく、ものづくりの思いを伝え八王子を世界に発信したいと語ったとのことです。
同レポでは、衆議院議員の萩生田光一氏と八王子商工会議所会頭の樫﨑博氏も来賓として出席し、リボンカットが行われたとされています。
カフェは店内33席、テラス12席でペット同伴可
9月2日付のプレスリリースでは、カフェのテーマを「山の麓の製菓店」とし、席数は店内33席、テラス12席と記載されています。
店内には八王子市の花であるヤマユリ、市の鳥であるオオルリ、養蚕の歴史にちなむ桑の実など、地域ゆかりのモチーフが壁紙に描かれ、天井の曲線は高尾山の稜線をイメージしています。
先行レポによると、席からは滝山周辺の緑が見え、一人掛けのカウンター席とベンチシートがあり、八王子や高尾の四季の草花を描いたステンドグラスも確認されています。
同レポでは、キッズスペースに山をイメージしたクッションオブジェとお菓子に関する本や玩具があり、12席のテラスは芝生マットの上にベンチとチェアが並び、ペット同伴が可能だったとされています。
カフェではスパークリングワインなどのアルコールも提供されるとのことです。

ステンドグラスとテラスを備えたカフェの完成予想図(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)
プティフールスタンドと地場野菜のパイを用意
9月2日付のプレスリリースでは、カフェメニューの一部が公開されています。
シグネチャーは花型クッキーをモチーフにしたスタンドで供するプティフールで、本日のプティフールからお好み10種、または本日のプティフール5種とプティフールが1,100円(税込)からです。
北海道根釧地区の乳脂肪分4.0%以上の生乳を使ったソフトクリームはカップまたはコーンで650円(税込)、ソースとクッキーを載せたソフトクリームサンデーは900円(税込)です。
八王子・西沢農園のブルーベリーとハッカのソースを使ったパフェ・ブランは1,380円(税込)、クレーム・アンヴェルセなどのグラスデザートは520円(税込)からで、軽食はキノコ8種とベーコンのホットパニエ1,850円(税込)、地場野菜のオープンパイ各1,520円(税込)です。
先行レポによると、ショーケースにはフランクフルタークランツ、シャインマスカットの季節のショートケーキ、ムースショコラアプリコ、ロールケーキ、ダックワーズ、シューシャンティ、季節ブドウのゼリーなどが並び、内覧では根釧ミルク4.0とコスタリカ産カカオのミックスに高尾山麓の初夏ハチミツソースをかけたソフトクリームが試食として出されたとされています。

花型クッキーをモチーフにしたプティフールスタンド(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)
ショップでは工房を眺めながら八王子限定缶も販売
7月10日付のプレスリリースによると、ショップは工房を眺めながら買い物ができる物販エリアです。
クッキー全ラインナップに加え、イオン八王子滝山限定商品も販売するとされています。
公式サイトでは、シグネチャークッキーの花型サンドを中心に選んだ八王子限定缶を用意すると案内されています。
先行レポによると、八王子限定のフールセック・アソルティ缶〈21個入り〉は3,800円(税込)、滝山限定パッケージのフールセック・プティ缶は1,780円(税込)、秋季限定のフールセック・ハロウィン小缶は3,600円(税込)で、クッキーは1枚から購入できるとのことです。
公式サイトでは、電話での商品予約と取り置きは受け付けていないと記載されています。

八王子限定をうたうクッキー缶(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)

花形モチーフが並ぶショップの完成予想図(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)
工房見学は予約不要、スタンプラリーと体験展示
プレスリリースによると、施設は「工房」「工房見学スペース」「ショップ」「カフェ」の4エリアで構成されています。
クッキーとショコラの製造工程を見学でき、壁面には素材や工程、クッキーの歴史、パティシエの仕事に関する展示があるとされています。
スタンプラリーと体験型展示もあり、予約不要・入場無料です。
先行レポによると、見学エリアは「山の散策路」と呼ばれ、のぞき窓から大型オーブンで焼かれたクッキーが並ぶ工程や、作業中のスタッフの様子が見えたとのことです。
同レポでは、子どもの目線に合わせたのぞき窓、好きなクッキーのマグネットでオリジナル缶を作るコーナー、チョコレート製法の展示に加え、焼きたての香りを嗅ぐ・クッキー型の粘土遊び・生地作りなどのハンズオン体験があり、スタンプ8種類を集めるとオリジナルシールがもらえるスタンプラリーも実施されていたとのことです。

工房見学スペースの完成予想図(出典:株式会社うかい PR TIMESプレスリリース)
まとめ
今回、八王子市滝山町のイオン八王子滝山 South A棟2階で「アトリエうかい Cafe & Factory HACHIOJI」が2026年9月7日(月)にグランドオープンすることを紹介しました。
工房見学は予約不要・入場無料で、カフェは店内33席とテラス12席、営業は10:00~19:00です。
プティフールスタンドや地場野菜のパイ、八王子限定のクッキー缶が案内されています。
続報は公式サイトで確認し、開業後に足を運んでみてください。



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