2026年7月26日(日)に明治神宮野球場で行われた第108回全国高等学校野球選手権西東京大会の決勝で、八王子市台町の「八王子実践高等学校」が創価高等学校を1対0で破り、春夏を通じて初となる甲子園出場を決めました。
これを受けて7月28日(火)には、野球部関係者が八王子市役所に初宿和夫市長を表敬訪問し、夢の舞台での健闘を誓いました。
八王子市はニュースリリースで市長の祝福コメントを発表するとともに、JR八王子駅前に「祝 甲子園出場」の横断幕を掲出して選手たちを応援しています。
西東京大会決勝で創価を1対0で下し、春夏通じて初の甲子園出場
2026年7月26日(日)、第108回全国高等学校野球選手権西東京大会の決勝が明治神宮野球場で行われ、八王子実践高等学校が創価高等学校を1対0で破りました。

朝日新聞より引用
八王子実践高等学校の甲子園出場は春夏を通じて初の快挙とのことです。
7月27日(月)付けのニュースリリースで発表された西東京大会の結果概要は以下の通りです。
- 大会名: 第108回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会
- 開催期間: 2026年7月7日(火)~7月26日(日)
- 出場校: 128校
- 優勝: 八王子実践高等学校(創価高等学校に1対0で勝利)
スポーツ各紙の報道によると、決勝では投手の奥山慎太郎選手が8回途中まで無失点の力投を見せ、9回のピンチではエースの塚原翔太選手が登板して逃げ切る、二枚看板の継投で接戦を制したとのことです。
市長が「八王子市民を代表してお祝い」の祝福コメントを発表
八王子市は7月26日(日)付けのニュースリリースで、甲子園出場決定を祝福する市長コメントを発表しました。
八王子実践高等学校の甲子園初出場の快挙に八王子市民を代表してお祝いを申し上げますとともに、選手の皆様をはじめ、保護者・教職員の皆様、そして学校関係者の皆様に敬意を表します。
甲子園でもベストを尽くされることを期待しております。
また八王子市は、甲子園出場を祝福し選手への応援の気持ちを込めて、JR八王子駅北口のマルベリーブリッジおよび南口のとちの木デッキに「祝 甲子園出場」の横断幕を掲出すると発表しています。
八王子駅を利用する際には、駅前のペデストリアンデッキで横断幕を目にすることができそうです。
創部41年目・学校創立100周年の節目に掴んだ初の聖地
八王子市の7月27日(月)付けニュースリリースによると、八王子実践高等学校の野球部は創部41年目で、学校創立100周年という節目の年に初の甲子園出場を獲得したとのことです。
八王子実践高等学校は1926年(大正15年)創立の私立校で、所在地は東京都八王子市台町1-6、JR西八王子駅や八王子駅から徒歩圏内の富士森公園にほど近い場所にあります。
同校は大林素子さんや狩野舞子さんら元日本代表を輩出した女子バレーボール部の名門として全国的に知られていますが、今回の優勝で野球でも全国の舞台に立つことになりました。
スポーツ報知などの報道によると、チームを率いる河本ロバート監督は同校OBで、亜細亜大学を経て米大リーグ・ドジャースとマイナー契約した経験を持つ異色の経歴の指導者とのことです。
7/28に市長を表敬訪問、夢の舞台での健闘を決意表明
甲子園初出場を報告するため、八王子実践高等学校の野球部関係者が2026年7月28日(火)午後4時15分から、八王子市役所本庁舎3階の特別応接室で市長を表敬訪問しました。

八王子市の7月28日(火)付けニュースリリースによると、訪問者は以下の4名です。
- 校長: 矢野 東(やの はじめ)氏
- 監督: 河本 ロバート(かわもと ろばーと)氏
- コーチ: 恩田 宣男(おんだ のぶお)氏
- 主将: 矢澤 陵磨(やざわ りょうま)氏
訪問では、校長・監督・コーチ・主将より、西東京大会優勝までの歩みや甲子園出場への思い、大会に向けた抱負が市長に報告されました。
市長は、同席した八王子商工会議所会頭および地元の八王子台町一丁目町会長とともに甲子園出場を祝福し、大会での健闘を祈念して激励の言葉を贈ったとのことです。

地元町会の会長も同席していることから、学校のお膝元である台町エリアを挙げて甲子園出場を喜んでいる様子がうかがえます。
市内の高校では2016年の八王子学園八王子以来の甲子園
八王子市のニュースリリースによると、八王子市内の高校の甲子園出場は、2016年の第98回大会に出場した八王子学園八王子高等学校以来、10年ぶりとなります。
八王子学園八王子高等学校も西東京大会を制しての夏の甲子園初出場で、当時も市内が大いに盛り上がりました。
今回の八王子実践高等学校の出場により、八王子市から春夏通じて甲子園に出場した高校は2校目となります。
第108回全国高等学校野球選手権大会は、2026年8月に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催される予定で、東京都西東京代表として八王子実践高等学校が聖地のグラウンドに立ちます。
八王子市民にとっては、地元の代表校を応援できる特別な夏になりそうです。
まとめ
今回、八王子市台町の八王子実践高等学校が2026年7月26日(日)の西東京大会決勝で創価高等学校を1対0で破り、春夏通じて初の甲子園出場を決め、7月28日(火)に市長を表敬訪問したことを紹介しました。
創部41年目・学校創立100周年の節目の快挙に、市長は「八王子市民を代表してお祝いを申し上げます」との祝福コメントを発表し、JR八王子駅前には「祝 甲子園出場」の横断幕が掲出されています。
市内の高校としては2016年の八王子学園八王子高等学校以来、10年ぶりの甲子園出場となります。
2026年8月に阪神甲子園球場で開催される全国大会では、八王子の代表として戦う選手たちにぜひ熱い声援を送りましょう。


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