八王子市は2026年2月9日、同市出身の音楽グループ「FUNKY MONKEY BΛBY’S」が考案した「元気応援メニュー」を学校給食で提供することを発表しました。
デビュー20周年を記念したこの取り組みは、2月中に市内の小・中学校などで実施され、子供たちの健全な食生活を応援することを目的としています。
給食の時間には、メンバーからのメッセージ動画も届けられる予定です。
ファンモンの元気応援メニュー提供概要

- イベント名:ファンモンの元気応援メニュー提供
- 日時:2026年2月中(各校1回提供)
- 場所:八王子市立小・中学校及び義務教育学校 107校
- 概要:ファンモン考案の献立提供およびメッセージ動画の放映
- 注意点:取材の際には事前に学校給食課への連絡が必要です。
八王子特産品などを取り入れた3品の特別献立
今回提供される「元気応援メニュー」は、メンバーのアイデアが詰まったカレー、サラダ、デザートの3品で構成されています。
「ファンモン★エッグカレー」は、メンバーの2人が大好きなカレーをベースに、メンバーに見立てたうずらの卵がトッピングされた一品です。
「ベイビーズ太陽サラダ」は、「太陽の街八王子」をイメージして作られており、鮮やかなオレンジ色のにんじんドレッシングが使用されています。
このサラダには、ファンの愛称である「ベイビーズ」を、八王子の太陽が照らし包み込む様子を表現するというコンセプトが込められています。
デザートの「桑の都クラフティ」には、八王子市の特産品である桑の葉が使用されており、地元の食材を活かしたメニューとなっています。
デビュー20周年を迎えたファンモンと食育の連携
八王子市の学校給食では、子供たちが健康的な食生活を実践する力を育むことを目的とした活動を継続的に行っています。
その一環として、八王子にゆかりのある人物から給食にまつわる思い出や応援メッセージをもらう取り組みが実施されています。
今回は、2026年1月25日にデビュー20周年を迎えた「FUNKY MONKEY BΛBY’S」とのコラボレーションが実現しました。

彼らは八王子市出身であり、これまでも郷土愛を歌った楽曲を数多く発表しています。
給食の提供時には、楽曲「八王子純愛物語」にのせたメッセージ動画が子供たちに届けられ、食を通じて地域の絆を感じる機会が創出されます。
市内107校での提供体制と報道公開について
この「元気応援メニュー」は、八王子市立の小学校、中学校、および義務教育学校の計107校を対象に提供されます。
提供期間は2026年2月中と設定されており、期間中に各学校で1回ずつ特別メニューが登場する予定です。
また、実施期間中の2026年2月17日には、いずみの森義務教育学校において、実際に給食が提供される様子が報道関係者向けに公開されます。
当日は3年生のクラスを対象に、12時20分からの給食時間に合わせて取材機会が設けられています。
この取り組みは、市内の多くの児童生徒が地元の魅力や食への関心を深める大規模な機会として位置づけられています。
まとめ
八王子市は市内出身の「FUNKY MONKEY BΛBY’S」が考案した給食メニューを提供します。
デビュー20周年を記念し、2月中に市内107校の小・中学校などで実施されます。
献立はカレーやサラダなど3品で、特産の桑の葉やグループにちなんだ食材が使われます。
給食時間にはメッセージ動画も放映され、子供たちの元気と郷土愛を育みます。

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